イマ伝えたいこと

イマ伝えたいこと

1. アンニュイな義

なんか立派なビジョン・ミッションを語る人たちたくさんいますし、そこにパワーを使うべきだとは思っています。
かくいう私も散々偉そうなことを云うてきましたし、創ってきました。
が、此処、薩摩でと考えたときにいくら着飾った言葉で話しても、なんか違うんじゃないかなと思い。
その気持をわかりやすく表現した言葉。で、「アンニュイな義」としています。ある意味不機嫌。倦怠感。
常識に対する反抗心的な要素を持ちつつも、この地でこの会社を次ある若者に届けたいという義理と義務はある。
と思い、だったら、もうこのまま掲げてしまおうと。
ただ、すべての責務は負います。「思無邪」「敬天愛人」とか、この地の偉人が語ったことばは凄く好きです。
が、語るほどのレベルに達していないので。

2. 義を言うな

鹿児島出身の皆さんは聞き覚えのある言葉だと思います。
なんかしらやらかしたとき、その言い訳をしてると。オヤジがぼそっと。「義を言うな。」それでだんまりを決め込む。
みたいな光景を思い浮かべることは、容易なことじゃないでしょうか?
「義を言うな。」っていうのが染み付いてると思うんですが、モノを売るとなると、義を言わないといけないんです。
特に非対面でモノの売買が進むWEB通販とかになると。
そこで書かれる能書きが。WEB通販の購入率を上げることに。
いいたくないけど、言う義を。許してください。郷土の先輩の方々。

3. 移ろいの美学

うつ(全)とうつつ(現)という日本独特な感性から生まれている、この「移ろい」という言葉を、我々は無意識で実践しているのでは?と考えています。
決して華美に繁栄するような権力へ執着するのではなく、生まれ出づるまだ見ぬ後世を担いし若人に、過剰なものを省き伝えていく。
決して途絶えることなく。また困難を避けるのではなく、立ち向かえるために。
盛者必衰の理ありきで、我々が未来に託すもの。
それこそが、日本古来の「Sustainability」であり、そのコミュニティの長が感じた「CSR」なんだと。

4. 不文律にこだわる

細分化された規程があったり、オペレーションマニュアルがあったり。オフィスの壁に張り紙してたり、トイレに張り紙してたり。
意識を高める上で、行動を統一、均一化するために、いろんなルールで雁字搦めにされています。昨今の会社というものは。
ルールよりマナー・モラルで判断して欲しいし、知的レベルの高い集団でありたいです。
共に目指すべきところに共に歩んでいってるはずである会社です。
「義を言うな」に従い、ツベコベ言いません。私たちは極力不文律のもと、未来に進みます。

5. クリエイティブの要素

ArtとDesignとTech。
このあたりがクリエイティブの要素となっているんじゃないかな?と思っています。
私たちはクリエイティブを要するコンテンツの制作に力を入れていきます。クリエイティブに従事する人たちが最大のパフォーマンスを発揮できるように。
それがエージェントプラスさつまの経営課題であり、逆にクリエイティブに従事するスタッフがクライアントへダイレクトに成果をもたらす。これがスタッフがコミットすべき課題なんだと。
なんだかんだとありますが、お客さんが求めるお客さんが使うことばで、クリエイティブという「使い勝手のいいもの」を作っていきます。

6. 人が変わる

どんなにいい環境を用意して、どんなにいい組織を作って、どんなにいい上司と携わって、どんなにいい教育プログラムを用意したとしても。
人は変わらない。その人自ら変わろうと思わなければ。
人が変わる。変わっていく人になる。その自我こそが、若さであって。その若き者を雇っていくことこそが、私たちの使命なのかなと。
「こいつは俺が育てた」「教育に自信があります」とか、ただのエゴ。勝手に成長してくれ。
そしてそういう奴を、また採用してくれ。

エージェントプラス

株式会社エージェントプラス
株式会社エージェントプラスさつま
代表取締役

橋口 洋和