高齢者雇用促進プロジェクト

2016年6月18日@かごしま県民交流センター 大ホール

さつま伝承プロジェクト 午前の部 高齢者雇用促進プロジェクト

「さつま伝承プロジェクトでは、午前の部と午後の部の2部構成としたフォーラムを開催しました。
午前の部では、高齢者雇用促進プロジェクトと題し、まずはインターネットでできること
次にかごしま求人案内を説明しました。
また、株式会社薩摩恵比寿堂 代表取締役社長である藤根様よりコールセンターでのお仕事をご説明いただき
最後に中村修治氏、小林寿朗氏、当社代表である橋口洋和によるトークセッションを行いました。
まずは、その模様をレポートいたします。

  • インターネットでできること
     

  • 中島 仁志

– 個人がホームページを持つ時代 –

2015年度のパソコンにおける検索数が日本の都道府県で鹿児島県が1番少ないという結果が発表されました。

パソコンにおける検索数

離れて暮らすお子さまやお孫さんに日々の暮らしを伝えてみませんか?

今日は何したかな?美味しいご飯食べているかな?と気になっても
年に1〜2回の帰省の時に顔をあわせるだけだと寂しくもあり心配だって募ります。

そんなすぐには会えないという状況でも
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使えば、
お出かけやご飯、ちょっとした日々のやり取りが可能になるのです。
何気ないやり取りで安心したり納得したりすることができる、
インターネットのおかげで可能となったことをご紹介します。

  • フォーラムの様子1
  • フォーラムの様子2

– SNSでの情報発信 –

FacebookやLINEなどのSNSを使うことで、今日何をしたのかや食べたご飯などの情報を簡単に相手に
伝えることができます。

  • LINE使用例1
  • LINE使用例2

ただし、簡単に伝えることができるからこそ、不安になることも多いですよね。
よく耳にする質問やご意見として、

「全然違う写真を送ってしまうことがないのか?」
「どのボタンを押していいのわかりません」
「間違って違う人に送ることが心配です」

といったものがあります。

確かに、SNSそれぞれの画面には様々なボタンがあり、
果たして、本当に伝えたい人に伝えることができているのか、心配になりますよね。

そこで、SNSの機能として「グループ」という機能があります。
このグループを初めに設定しておくだけで、「家族」「友人」「カラオケ友達」「旅行の会」など
好きな名前で、好きな人をそれぞれのグループに登録することができます。

このグループ機能を使うことで、そのグループのみにメッセージや画像を送信することができるように
なるのです。

  • LINE使用例3
  • LINE使用例4

– タブレットが優秀!? –

パソコンは高機能であり、スマートフォンは使いやすさが1番です。
その両方のイイトコ取りであるタブレットが実は優秀なのです!
今のタブレットの大多数がスマートフォンの画面が大きくなった形と認識されていますが2015年から
パソコンの性能に近いタブレットが発売されました。これによって、タブレットの革命が起きています。
高機能で使いやすい情報端末がタブレットとなってきているのです。

そんなタブレットをもっと皆さんに使って欲しい!
知らなかった人にも触れて欲しい!

という想いで鹿児島市において現在、毎月タブレットの無料体験講座を実施しています。

また、鹿児島市教育委員会の認定を受けて
生涯学習プラザ協働講座としてタブレットで始めるSNS講座も毎月2回実施しています。

無料講座の様子1 無料講座の様子2

– なぜ無料で講座をおこなっているの? –

少子高齢化、核家族、情報化社会。
なんとなく怖そうだからやらない、ということと、
便利さも怖さも理解した上で使う(使わない)ということでは大きく違います。
けれども、地方ではその理解できる機会が少ないのが現状です。

わかるために生涯学習を通して、IT・WEBツールを「使える」こと。
使えることで雇用の機会も増えるだけでなく、家族や地域、近所の仲間と「つながる」こと。
つながることで情報発信も可能となり、生活が「広がる」こと。
この「使える」「つながる」「広がる」きっかけづくりになればとCSR事業部を立ち上げました。

まずはきっかけづくりの第一歩として、生涯学習としてのタブレット講座を始めています。
みなさまに来ていただくために、ラジオに出演したり、街頭でチラシを配ったり、
スーパーに掲示してもらったり。けれども、まだまだ人数は多くありません。

昨年の流行語が今ではもう耳にしないように、単なる流行りではすぐに衰退を迎えます。
私たちは、流行りではなく文化をつくりたいのです。
みなさまに定着して、今後も使ってもらえるようなサービスを作り、それが文化となる。
そんな想いをもとに、代表も事業部も一丸となって、みなさまへ無料講座やイベントをお届けしています。

  • フォーラムの様子3
  • フォーラムの様子4

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