高齢者雇用促進プロジェクト

2016年6月18日@かごしま県民交流センター 大ホール

さつま伝承プロジェクト 午前の部 高齢者雇用促進プロジェクト

「さつま伝承プロジェクトでは、午前の部と午後の部の2部構成としたフォーラムを開催しました。
午前の部では、高齢者雇用促進プロジェクトと題し、まずはインターネットでできること
次にかごしま求人案内を説明しました。
また、株式会社薩摩恵比寿堂 代表取締役社長である藤根様よりコールセンターでのお仕事をご説明いただき
最後に中村修治氏、小林寿朗氏、当社代表である橋口洋和によるトークセッションを行いました。
まずは、その模様をレポートいたします。

  • コールセンターのお仕事
     

  • 藤根 力 氏

– さつまゑびす堂について –

会社説明-さつまゑびす堂

はじめまして。さつまゑびす堂です。
私たち「さつまゑびす堂」は、お届けする鹿児島の焼酎を通して、
お客様の商売繁盛のお手伝いをさせていただきたいと考えております。
お客様に喜んでいただけることが、私たち「さつまゑびす堂」の 使命と思っております。
お客様と直接お話をさせていただくのは、主に営業スタッフです。
電話受付けオペレーターと言った方がわかりやすいかもしれませんね。

私たち、さつまゑびす堂スタッフには、お客様対応のためのマニュアルがありません。
「ありがとう」の気持ちをそれぞれスタッフ自身の言葉でお伝えしています。
だからでしょうか、通常オペレーターといったら皆さん流暢な語り口ですよね。
私たちもきちんと標準語を使っているつもりですが、
気持ちを込めてお話しするとイントネーションが違うらしく、鹿児島弁風標準語になってしまっています。

手前味噌ですが、お客様の中には、「そこがいい!」とおっしゃっる方もいます。
会社として、そんな鹿児島なまりを矯正することもなく、
スタッフ全員が当社の焼酎に誇りを持ってご案内しております。

アットホームな職場環境や社内での信頼関係があるからこそ、
電話の向こうのお客様にもまごころが伝わる・・・
さつまゑびす堂は、スタッフ全員がそう考えている会社です。

– コールセンターというお仕事 –

コールセンターというお仕事にはどのようなイメージをもっていらっしゃいますか?

・時給はどうなんだろう?
・経験がないと難しいんだろうか?
・ノルマってあるの?

など、コールセンターというお仕事についてメリットとデメリットと一緒にご説明します。

メリット・デメリット

女性が多い職場ですが、男性の方のオペレーターも在籍しております。
座ったままのお仕事で、若い人との給与格差もほとんどありません。

さつまゑびす堂 年代別勤続者分布

さつまゑびす堂では、30代や40代のオペレーターが多いですが
実は、60代のオペレーターがその次に多いんです!
40代以上となると、全体の6割を占めます。

アクティブシニアの方でも楽しく元気に働いていける職場となっています。
会社紹介でもありましたが、さつまゑびす堂では、スタッフ自身の言葉でお伝えしているため
鹿児島弁を標準語としてはなしていることが多いです。

話を聞いてもらいたくてお電話されるお客様もいらっしゃいますし、
購入層と同年代だとしたら、日ごろのお悩みだとか
商品の注目ポイントだとか、目線が近くて安心感がありますよね。

業務としてただ、かかってくるお電話に対応するだけでなく
真摯に、丁寧にお話を伺うことができる方はもちろん、
おしゃべりを楽しんでいただける方にはぜひオススメしたいお仕事です!

– 最後に藤根代表より –

同じ時間仕事をするなら高い対価を得て、
さらに楽しい人生を送るために、
一度は「コールセンター業務」にチャンレンジされてみてはいかがでしょうか?

  • フォーラムの様子1
  • フォーラムの様子2
  • 中村 修治氏
    中村 修治 氏
  • 情報発信のプロによるトークセッション
  • 小林 寿朗氏
    小林 寿朗 氏

– 親孝行はメール交換で –

中村氏は10年前から母親と1日1通のメール交換を每日続けています。

・生存確認ができる
・ボケ具合が確認できる
・孫娘たちも助かる
・対面して言えないことがある
・息子の後ろめたさを軽減できる

親子メール紹介

このような理由もあって、每日のメール交換を続けているとのことです。

– SNSという言葉がハードルを高くしている –

SNSやインターネットという単語は、一般職の営業でいうと「契約書」と同じで
その言葉自体でハードルが高いという印象を与えています。
アクティブシニアには、そのハードルを下げてあげることも必要になるのではないでしょうか?

ある会社で社内一の売上をあげている営業マンは「契約書」という言葉を使わずに契約を結ぶと言います。
それまでの説明を行ったことに対する「確認書」という言葉を使って契約を結びます。
このように、単語の意味をわかりやすくするとか、講座などで伝えていくことが必要になると思われます。

– さつまの維新志士たちもSNSをきっと使うだろう –

維新志士が生きていたら、もしくはその時代にSNSというツールがあったら、
絶対に使ってると思うんですよね。こんなにも自らの情報を発信できて、拡散できるものってないですよね
当時はそれだけ情報を発信することへのモチベーションは高かったと思うし、
広めたいという気持ちも強かったと思います。

– 情報はスピードが命! –

配信までの時間がかかればかかるほど、情報の鮮度は落ちていきます。
恐れずにユーザーの皆さんが共感できる情報を素早く提供できる環境作りが大切なのではないでしょうか?

今、どういう言葉が使われているのか、どのくらいの検索数があるのかを調べるツールとして
Yahooリアルタイム検索(サーチ)があります。

このツールを使うことで、今正に使われている言葉や
自分が調べたい単語がどの程度使われているのかを調べることができます。
それによって、どのような言葉で発信していくことがいいのかがわかり
スピード感をもって、情報を発信していくことができます。

  • トークセッションの様子1
  • トークセッションの様子2

– 最後に –

「自分が楽しいと思えることを続けること」

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