2017年6月2日 @鹿児島県民交流センター 第1中研修室

さつま伝承プロジェクト
「絶対に負けられない、ホームページ制作を補助金活用でするセミナー」

今回は企業向けとして、「IT導入支援事業補助金」についてセミナーを開催しました。
集客や生産性向上のために、ITシステムやサービスの利用をすると、それに対して国から補助金が出る仕組みについてお話しさせていただきました。その模様をレポートさせていただきます。




Movement 1 スマホファースト


「20 : 10 : 1 =スマホ:PC:タブレット」という比率になっていて、スマホが圧倒的です。なので、ディバイスのページチェックは、スマホでおこなってください。
そう、時代は・・・スマートフォンですよ、みなさん!

ということで、スマホファーストで作っていきます。
まず、スマホファーストのラフ案をみるとき、スマホでみていますか?



時代は1カラム


WEB制作でこの言葉が出たときは「カラム=列」と考えて大丈夫です。
スマホは、圧倒的に1カラムがいいです。でも、動線設計はしないといけません。

昔は、女性向けのECサイトでは圧倒的に3カラムでした。それは、ウィンドウショッピングの感覚に親しいからです。しかし、作り手目線で読み手目線を紐解くと、3カラムはスマホでは読みづらいのです。だから、スマホは1カラムなのです。だけど、1カラムは動線としてリスクが高くなります。
よって、内容はできるだけ精査し、縦スクロールを「長いなー」と思わせないことが大切です。

情報量の問題。以前、情報誌をつくる会社にいました。情報誌の三大要素、それは情報量と情報精度と情報鮮度。あんなに、量が大事だと言っていたのに・・・。SEO的視点でもページ数が多ければ多いほどいいいと言ったのに・・・。

●圧倒的な情報量の中古車情報誌よりも痛車に特化したもの
●圧倒的な情報量の住宅情報誌よりも古民家リフォームのみ。
●圧倒的な情報量の宿泊予約誌よりも。離れ内風呂の宿特集。
●ユーザーの検索スキルが上がっているものの、もしおもてなし路線でいくならば、狭域カテゴライズされた、ディレクトリ構想が必要なものかもしれない。



ロングテール路線っていうのも、特に地方でやっている企業様にとっては、少ない広告予算の中で考えないといけないことなので、継続したいところです。が、そこに固執して、スマートフォンが蔑ろになるのは良くないので、現路線は維持しつつ、表面はスマホに関しては、分かりやすい単純明快なサイトマップが求められているのではないでしょうか?


いままでのサイト制作


今までのサイト制作にこだわるなら、圧倒的にデスクトップファースト。
でも、もはや スマホファースト

そう考えると画像にテキストを載せることは、結構怖いことである。

あとは画像サイズ縦横比。

奇才、クエンティン・タランティーノ監督。
皆様、ご存知でしょうか?その最新作『ヘイトフルエイト』。70mmフィルム。
縦横比が1:2以上。スマホファーストの作りに自然となっています。

スマホファーストとは、結果的にテキストを読ませることになってしまうのではと。
※2017年6月2日現在の橋口の見解

だから通り一遍等の書き方ではなく、SEO対策ということで、テキストの中のキーワードの出現率にこだわったり、テキストは目切りの文章とし、前後のバナーを目立たせるなどの工夫が必要になります。

Movement 2 これからの通販