2017年8月23日 @かしんアイホールセミナー

さつま伝承プロジェクト
「パソコン→スマホ WEB戦略変革期」~2017夏トレンドと対策~

鹿児島信用金庫主催のセミナーに参加させていただきました。第18回目となる今回は「WEB戦略」がテーマとなっているということで、当社代表橋口が「パソコン→スマホWEB戦略変革」~2017夏のトレンドと対策~についてお話ししました。その模様をレポートさせていただきます。

通販だ。直販だ。ダイレクトマーケティングだ。

今から語発で健康食品を売りたい、化粧品を売りたいとか、難しいですよね。
WEB通販も費用対効果が合わない。CPAが合わない。CPOが合わない。ざらです。通販商品、通販商材というモノはある程度作り方が決まっています。原価は20%を切らない。その20%の中に広告費用を見込んでみていくという考え方をします。そして、儲かる、儲かってないというのをきちんと把握して、新たな戦略、戦術、商品開発というものを作っていくということが大事になってきます。


EC市場は活況にみえます

儲かっている儲かっていないは置いておいて、すこぶる活況に見えていると思います。が、現状は。我々のような中間搾取業者も数多くあり、原価率も原材料の兼ね合いで値上げされているものも多く、広告予算も以前のようなロングテールを拾って、CPAを下げるということも出来ないところが増え、且つ中間搾取業者に払う、運用費用等が増え、売上を維持する、拡大するという過程で、利益率が下がっている。ということは事例として多いです。


広告予算が劇的に右肩あがり

入札単価を上げたり、成果報酬の報酬単価を上げたり。そこで競うのか?空いているところを探しつづけるのか?一旦降りるのか?新規を増やすこと。リピートの満足率を上げること。限られた予算でやれる戦術を捻出してください。


新規のお客さんは捕まえられるか分からないです。上手くいっていたのに、突然外れることもあります。ただ、既存のお客様は増やしていけます。
既存のお客さんのロイヤリティーを高め、継続率を高める。そして、お客さんを飽きさせないようにするというのが流通販売では大切です。そういうお客さんは1回選んで、ファンになって継続的に購入してくれます。ロイヤリティーが高い方たちを捕まえて、育てていくということをやるべきだと思います。



お金を払いたいと思う会社とだけ付き合えばいいと思います。会うだけでも、メールするだけでも違います。そういう人たちを相手にする時間が意味あるのかないのかというのも判断していただければと思います。



答えは分からないです。ただ、片方でしか見てないのは危険です。自社サイトで売れない。売れない理由がサイトが見られていないのであれば、サイトが見られる方法を考えないといけません。売れない理由が何かをしっかり考えて対応していくことが大事です。メーカーが直接お客さんに販売するとき、「感謝」「伝統」「うまい」だけで売れないとき、手法や画策が足りないので売り方を作ってください。この売り方でお客さんが振り向いてくれたら嬉しいな、というところで考えてくれたらと思います。

コーポレートサイトって