2017年4月26日@城山観光ホテル 3階「飛鳥」

さつま伝承プロジェクト
「社会福祉法人にまつわるICTおよび
人口減少エリアのソーシャルネットワーク活用術」

 今回は、鹿児島県社協老人福祉施設協議会の記念講演に当社代表橋口洋和が参加させていただきました。

 ITの時代からICTの時代へ。我が国におきましてもITという言葉が世に普及して、すでに一般的な言葉として認知されています。さらにインフォメーション・アンド・コミュニュケーション・テクノロジーの意味でICTという言葉が使われはじめました。技術的なネットワーク通信だけでなく、そのインフラ環境を使い、情報・知識の共有をはかる一方で、インターネットや携帯電話、スマートフォンの普及により、ブログやFacebook、TwitterなどのSNSの利用者が急増したことにより、現在のSNSは無視できない存在となっています。鹿児島県はもとより、日本全国も総じて人口減少という時代に突入しています。そこで、今回、「社会福祉法人にまつわるICTおよび人口減少エリアのソーシャルネットワーク活用術」について、お話しましたので、その模様をレポートさせて頂きます。


ICTそのまえに。


ICT(=インターネット・インフォメーション・アンド・テクノロジー)は、広義的な意味でインターネットのことです。では、現在、インフラ整備はどこまで整備されているのでしょうか。

1995年にWindows95が発売され、インターネットというものが世の中に身近のものとして普及しました。 ダイヤルアップ回線からADSL、光回線が有線としてあります。また、現在無線LANというものがあります。これはルーターを使って無線回線で接続しています。無線回線は、有線を用いないため、タブレット端末、スマホでの接続が可能になります。



ICT活用事例まだまだできていない!?
インフラ設備はどこまで?

【Question】
「HUBと有線ケーブル」と「無線ルーター」どっちがいい?

【Answer】
「無線ルーター」のほうが良い!


無線ルーター化するとタブレット端末、スマホ端末も利用可能になります。業務効率を上げる際に、いつでもどこでもネットが繋がる環境が必要になります。まずは、インフラの見直しをされてみてはいかがでしょうか。

補足として、旧式なインフラ環境の経過劣化でHUBの中に埃が詰まったり、椅子の下に踏まれて断線したりすることで、出火の原因になることもありますので、これを機会に見直しをされてみてください。


【Question】
インターネットに繋がる環境は、業務効率化に有効と言えるのか?

【Answer】
はい、言えます。


■チェックポイント:ネットに繋がるリスク
・従業員がネットに繋がることで、ネットサーフィンをする。
・従業員がネットを使うことで個人情報が漏洩をする。
・従業員がネットを使うことで私的利用をする
利便性の高いパソコン機器を業務以外で使うのでは?という不安を頂くケースもあります。


全て可視化できます


業務効率というところで、社内業務の中でインターネットを導入すると、非常に便利です。すべて同時進行で進めて行けるというのが大きな利点なので、是非使って頂きたいと思っています。


ICTその前にインターネットの恩恵を。
もっともっと活用して欲しい。


□全従業員に一人1台パソコンはありますか?
□タブレット端末の使用を考えていますか?
 いつでもどこでも使えるメリットがありますよ?
□ネットワーク環境いかがでしょうか?無線?有線?
□PCの親子関係。ネットワークは赤裸々にみられる環境へ
□ブラウザチェック行いますか?
□アクセスログでの利用履歴を確認とりますか?



一人一台パソコンを持つと仮定し、効率を考えたときパソコンを買い、オフィスを揃えると余計な費用が発生するかもしれませんが、残業時間が減りコスト削減に繋がることを考えると、導入を検討してもよいのではないでしょうか。タブレット端末の使用を検討されている方は、パソコンの前に座らなくてもデータを残していくことが可能になります。その部分で、いつでもどこでも使えるメリットがあります。

このときに必要になってくるのが、無線LANです。有線でしか繋げないときに会社でタブレットやスマホなどを用意する場合は、携帯のキャリアが付いているタブレットが必要になり、お金がかかります。だったら、最初から無線LANにしていた方がいいですよね。インターネットに関連する会社でも、インフラ設備投資は、足が進まないなと思うことがあったりするのが現実かなと。ネットワークは進化しているので、年1回でもインフラ環境の見直しを行う機会を持たれてもいいのかなと思います。


次ページへ>> ICTとは?