人口減少エリア
ソーシャルネットワーク活用術


SNSという言葉はご存知でしょうか?

SNS(ソーシャルネットワークサービス)です。社会的ネットワークの構築できるサービス・ウェブサイトであれば、定義されます。LINE、 Facebook、Twitterなど、近年各国で、SNSによる情報発信が行われています。



SNSの定義 (無限なコミュニティではなく有限なもの)

主たる機能
・プロフィール機能(自身の自己紹介)
・メッセージ送受信機能(リアルタイムメール及びチャット)
・タイムライン機能(時系列情報収集)
・ユーザー検索機能(知り合い検索および紹介)
・コミュニティ機能(限定非公開グループチャット)
インターネットは本来、全世界に向けて誰でもメッセージ発信できることに優位性がありましたが、SNSの場合、発信先を知人に限定して送ることができ、有限なコミュニティで安全なやり取りができます。

SNSは、インターネットの中でも流行り廃りが早いです。日本ではmixiからはじまり、東日本大震災の時のリアルタイム情報はTwitter、そして昨年の熊本地震時にはFacebook、LINEでの情報収集、情報発信が行われていました。新たなSNSメディアが登場すると、それまでのメディアは凋落していきますが、Twitterのように、独自の立ち位置で残るSNSもあります。



Facebookは一人ではないんだ。ということで、多くの高齢者が利用され、楽しまれています。だから、Facebookを使って連絡をとって頂けたらいいのかなと思います。LINEが一番障壁が少なくできます。One to Oneの一対一の会話が成り立ちますので、我が家の家族もやっています。やっていない方は、是非やってみてください。 緊急時であれば、その情報を拡散するうえで、その情報が本当に正しい情報なのかということは、出処を調べた方がいいと思います。また、熊本地震の際は、情報発信した場所には物資がたくさん集まって、情報発信していないところには何も来ないということが起きていました。被災者は発信するべきだと思っています。例えば今後、Googleアプスで現在の物資情報が全世界の人がみんなアクセスでき、見ることができればいいなと思っています。


災害時・緊急時のSNS活用~情報の発信と収集~  2016年5月17日のセミナー模様

 
 

ICTから手段としてSNS普及

 

・インフラ環境の設備投資
・ICTは触れ合うこと。触ってみることからスタート
無料で使えるものから始めてもらい、業務の改善になるものは沢山あると思います。Macのカレンダー、サイボウズなど有償でしないと出来ないものが、今では無料で使えるものが出てきています。そういったものを使っていくというのがスタートなんじゃないかなと思います。最初は複数名で、それから広めていく形でもいいのかなと。

・介護業界基盤となるシステムは現状開発段階
今の段階でやらないといけないことは、ICTリテラシーを上げていくことです。触る、触れ合うというのがスタートになります。

・SNSによる距離を感じないコミュニティづくり

・情報を発信することを恐れない
失敗した、変なのに感染したなどあると思いますが、結構周りの人が対応策が分かっていたりするので、恐れずにやってください。

ICT、言葉自体は小難しいですが、やれるところからやっていただき、触れ合う機会を持っていただければと思っております。



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